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メールアドレスを公開するときのリスク

 メールアドレスをインターネットで公開するときはリスクが存在することを理解しましょう。

 

 公開されたメールアドレスは、スパムメール業者(またはスパムメール業者に情報を売る業者)が作成するロボット(自動巡回プログラム)によって自動収集されることがあるのです。メールアドレスを収集されるとスパムメールが送られてくることがあります。

 

 このリスクは、どのようなサイトに公開してもありえることです。メールアドレスを公開する際は最新の注意を払いましょう。

 

 対策としては次のようなものがあります。

  1. 「info@xxx.yyy.com」のようにアットマークのみ全角文字にする。ロボットが収集しにくくなるが、収集されてしまうこともある。
  2. メールアドレスを画像にする。ロボットは画像を読み取れないため収集できない。しかし、ユーザーは画像を読み取らなければならず、面倒。
  3. 専用のメールアドレスを用意して、それを公開する。用が済んだらメールアドレス自体を削除する。
  4. メールアドレスを公開するのではなく、CGIフォームを用意して、そのURLを公開する。

 リスク回避とユーザーの利便性を考えるなら、3または4が良いでしょう。